初めて「文楽」を見に行った

大阪市営地下鉄のフリーペーパーの懸賞で
運良く当たりましたので「ふれあい文楽」というイベントに行ってきました。
全くの初見での感想を書きたいと思います。

本町駅から少し歩いたところにある「ヴィアーレ大阪」という
ホテルの中のホールで行われました。
会場は200人くらいの会場でそこそこ埋まってました。

年齢層はやはり高めです、ちらほらと子どもの姿も見えました。
入り口でパンフレットをもらいました。
中身は今回の出演者の名簿と演目のあらすじが 記載されておりました。

パンフレット

・文楽とは何なのか?

文楽とは「浄瑠璃」+「三味線」+「人形芝居」の3要素から出来ているもので
「浄瑠璃」は、物語を抑揚とリズムを付けて語りあげるもの
「三味線」では、BGMと効果音などを構成し、
「人形芝居」は1つの人形を3人で操作してダイナミックな動きを見せるというものです。
中でも、1つの人形を3人で動かすということは、 他には類を見ない珍しいものだそうです。

・演目1:牛若丸/弁慶 五条橋

上の説明を受ける前にまず鑑賞したのは「五条橋」
吉田ヒロもギャグにするほど有名な歴史の1シーンですね。
弁慶と牛若丸の出会いのシーンが、リズミカルな口調の浄瑠璃と
情感たっぷりな三味線が組み合わさって、
まるでミュージカルをみている ような印象を受けました。

・演目2:壷坂観音霊験記~山の段

説明後に観た芝居は打って変わって浄瑠璃を聴かせる人情話でした。
落語でもあるような話ではありますが、
人形での芝居をみせることで ファンタジーさを強調しているように思いました。

・感想

初めて観た感想としては2時間強飽きること無く楽しめるものでした。
パンフレットもあったおかげで、物語をより楽しめたのも良かった点です。
次回は鑑賞料金次第でふたたび見るか決めたいと思います。

人出がたいそうかかっているのと伝統を重んじるということで
料金が高くなるのも致し方無いのかな?とも思いますが、
もう少しお手軽なお値段を希望したいところです。

(了)

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