「国立ボリショイサーカス」を見てきた

イープラスでの優待販売があり、
自由席が1000円で購入できるということで
大阪府立体育会館で行われた 「国立ボリショイサーカス」の公演を見てきました。

(リンク)ボリショイサーカス

・サーカスの概要

今回は、3回公演の3回目に行ってきました。
なんばグランド花月なら、いいお客さんと呼ばれる時間帯です。
しかし、客層は主に家族連れだったのでそのあたりは今回は無関係のようです。

お客さんの入りは、指定席で5割くらい自由席で2割くらいでした。
今回座った自由席は距離的には結構離れていましたが
俯瞰的に見られるので特に問題はないと思います。

公演は2時間で2部構成。
前半は空中ブランコ、後半は馬の曲乗りが目玉の演目になります。
合間にはピエロと鼓笛隊みたいな人のダンスが差し込まれます。

円形のステージは囲われていますが、
そこのはっきりした区切りは見た目以上に無く
客いじりするという面も含めて全方位的な 空間の使い方は素晴らしいと思いました。

・印象に残ったのはアクロバット

一番印象的だったのは、アクロバット演目の進化の仕方です。
ワイヤーで吊られながらフラフープを回す。
空中ブランコで新体操ばりの3回転ひねりで向こう側のブランコに移動する

最終的に天井までいって、手に持ったハンカチを一旦離して
水泳の飛び込みの形で落ちてきてハンカチをつかみ取り
下に張られたネットに綺麗に着地するという

もはや人間技とは思えず、普段ならあまり声をあげて驚くことは
皆無に等しいですがこのときばかりは「おお!」と思わず 声をあげてしまいました。

・満足したけど、もったいないところもあった

値段的にも内容的に大変満足でしたが、
前半の最後に空中ブランコがあったことで後半の尻すぼみ感が否めなかったことと
ピエロの笑いの要素がほとんどの客に伝わっていないのがもったいなく感じました。

ともあれ55周年を迎えたボリショイサーカス 今後も進化を続けると思いますので、
また機を見て行きたいと思います。

(了)

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