2013年に見た映画ベスト10

昨日「かぐや姫の物語」を鑑賞して
今年を締めくくりましたので、
個人的なベスト10を決めたいと思います。

今年も良作が多かったので大作などを見逃して
いることと、6月の時点で今年のベストワンは
決定していますがお付き合い頂ければと思います。

まず、次点から。

(次点)
標的の村
(こちらにて紹介したので割愛します)

夢と狂気の王国
(こちらにて紹介したので割愛します)

HK/変態仮面
まさか映画化するとは思わなかったし、
鈴木亮平のハマりっぷりがすごかったです。
勝因は小栗旬が制作から一歩引いたおかげです。

だいじょうぶ3組
物語としては小学校のよくある事件を描いているとは思いますが
乙武さんが主演のアイドル映画としてとらえると、
非常に楽しめることの出来る作品でした。

そしてここからベスト10です。

10位:フラッシュバックメモリーズ
やはり3Dの表現方法として自分の歴史を多層的に見せるというやり方は
新しく、それと音楽・絵が相まってすごい劇場体験をしたという
印象が強く残りました。

9位:世界にひとつだけのプレイブック
ダメ男とダメ女の2人が出会って、どうなるかと思ったら
徐々にラブストーリーになっていくその様子は見ていくうちに
どんどん主人公への愛情が深まってくる良い作品でした。

8位:拝啓、愛してます
韓国映画でお爺さん、お婆さんの恋愛話ですが
ある種の気持ち悪さも無く、逆にすがすがしいくらいの気持ちになる
素晴らしい作品でした。キム・ヨナも出てますがあまり目立ってません。

7位:凶悪
実際にあった話を映画化しただけあって、「悪」の質自体が凶悪で
嫌な感情は引きずりますが、それを「ぶっこむ」というフレーズで
少し緩和しているような気がします。
最初、主人公が山田孝之と聞いたときに「絶対こいつが一番悪い!」と思ったら
全然違っていたので衝撃を受けた作品でもあります。

6位:ジャンゴ
歯医者と黒人が主人公で西部劇をするという設定と
アクションの素晴らしさでカタルシスを味わえました。
馬車の上の歯のオブジェなど出てくる小道具も格好良かった。

5位:恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
インド映画で、インド映画界自体が舞台というメタ的な構造です。
インド映画ということで有る以上、展開の激しいものになっていますが
最後の最後には涙もこぼしかねないほどの感動する結末でした。
音楽もテンションの上がる曲が多く、
amazonからアルバムを思わず買ってしまいました。

4位:かぐや姫の物語
一般的には「風立ちぬ」の方が評判ですが、個人的には圧倒的にこちらの方が
面白く見ることが出来ました。「風立ちぬ」より話も分かりやすく、
絵の表現もこちらの方が格段に上だと思います。
もっと評価されてしかるべき作品だと思います。


3位:もらとりあむタマ子

かつてトップアイドルだった前田敦子が、その経歴を忘れるくらいの
ダメなニートを演じています。まるで本人がそうであるかのように憑依しています。
セリフの1つ1つも絶妙の間でパンチラインがぶっこまれます。


(予告編は音声トラックがミュート状態のようです)

2位:ゼロ・グラビティ
宇宙遊泳の表現の素晴らしさと突如宇宙に解き放たれて
どうしたらいいの?という途方も無い気持ちで息の詰まる感じ
そしてそんな状況にも関わらず必死に帰ろうとする主人公の様子
どのポイントに置いても「よく作り上げた!」と思う作品でした。


1位:立候補
ドキュメンタリー映画10選でも語ったんですが、
やはりどの映画よりも映画を見たあとの誰かに話したくなるようなあの感覚は
他のどの映画よりも強かったし、
それだけのパワーをこの映画を持っていると思います。

以上が今年の個人的ベスト10です。
来年も良作に出会えることを期待して、
終わりたいと思います。

(了)

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