TOHOシネマズの料金値上げから考える映画鑑賞料金について

1月30日にTOHOシネマズが

消費税増税に伴う映画料金の一部引き上げを発表されました。

詳細は以下に引用します。
TOHOシネマズ株式会社では、消費税率引き上げに伴い、以下の通り2014年4月1日以降の鑑賞料金を改定いたします。 【改定の概要】 
 鑑賞料金全体での適正な転嫁になるよう、基本鑑賞料金は現行のままとし、各種割引料金を改定いたします。 【改定後の料金等】 
・基本鑑賞料金(一般、大学、高校、中/小学、幼児) 
 現行料金は据え置き、改定はございません。 ・各種割引料金 
 現行料金に、100円(税込)を追加いたします。  ※各料金は内税にて総額表示となります。 
 ※なお、上記は基本の考え方となります。劇場によって料金設定に違いがあります。 

【対象劇場】 
 TOHOシネマズ名の全国58劇場および、お台場シネマメディアージュ 

ここから考えるに、通常料金で映画を見ている人というのは
やはり少ないんじゃないか?ということです。

好きな作品がある人は、前売り券をあらかじめ買って見に行くし
ファーストデーの1000円の日にはやはりいつも以上の賑わいを見せている。
仕事で忙しい人はレイトショー割引を使える時間しか見られないし
比較的時間に余裕のあるシニア層にも割引がある。

そう考えると、1800円という通常料金自体が
意味をなしえなくなってきているのではないか?と考えてしまう

また、近隣の独立系のシネコンやテアトルシネマ系列などでは
会員として囲い込んでいついっても安い料金で映画をみられるような
サービスをやっているところが増えてきている。

TOHOシネマズのいいところは立地の良さと上映環境の良さ、
午前10時の映画祭などいろいろとあるとは思いますが、
100円といえども値上げされると映画を見なくなる人は
少なからず増えると思います。

個人的には、本編開始前に体力が吸い取られ
他の映画館より着かれる感じが高いので
上映前に怒濤のように押し寄せる独自の映像コンテンツを
多少減らしていただけると100円分以上の効果は得られると
提案して締めたいと思います。

(了)

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