「ホームレス理事長 退学球児再生計画」を観ました

十三・第七藝術劇場にて東海テレビ制作のドキュメンタリー映画
「ホームレス理事長」を見てきました。

あらすじ(映画.comより引用
高校を中退した球児たちに再び野球と学習の場を与えるべく設立されたNPO法人「ルーキーズ」の活動を追った、東海テレビ放送によるドキュメンタリー。愛知県常滑市のグラウンドで生き生きと白球を追う元球児たちの姿や監督による熱い指導、そして赤字経営でホームレス状態に追い込まれながらも資金集めに奔走する山田豪理事長の姿を、ありのままに映し出していく。東海テレビで放映された際には、監督が選手に平手打ちする場面を映したことなどから大きな反響を呼んだ。

ホームレス理事長 公式サイト
http://www.homeless-rijicho.jp/

「平成ジレンマ」「死刑弁護人」「長良川ド根性」などこれまで
素晴らしいドキュメンタリーを産み出した東海テレビ制作ということで期待して観に行ったのですが、
これまでとは180度違うメンタリティの人物を取り上げていて驚きました。

高校で野球部に入りながら中退してしまった生徒たちを
再度野球を通じて再生を目指す組織として立ち上げたNPO法人ルーキーズ
その理事長が金策に走る様子が主に描かれています。

その方法が泥臭くありまた間違えた方法で行っているのが
なんとも見ている側は歯痒い気持ちになります。

その挙げ句に借りていた家の電気水道ガスの支払いが出来ず、
さらには家賃滞納で追い出されタイトル通り「ホームレス理事長」となります。

弱者救済という意味でこのNPOは維持し続けて頂きたいとは思いますが
このままでは長続きしないと思います。

減っているとはいえ、日本にはまだまだ野球ファンは根強くいるので
その全国にいる野球ファンから少しずつ援助をもらうなどして
継続していっていただきたいと願うばかりです。

良いキャラクターの理事長の人の良さに魅了されながらも、
なんと良くない方法を使っているんだ!と思わず助けたくなる様子を
皆様にも是非とも感じて頂きたいと思います。

(了)

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