熱中できるだけでも才能である

これまで僕自身もさまざまな舞台やコンサート
トークイベントなどに足繁く通っていますが、
それを見ている中でもどこか一部に冷めた視線を持った自分がいます。

熱心にメモを取りながら見る、DVDをコマ送りで見る
出待ちをする、当てぶりなどで必死に応援する。
一心不乱にその行動を出来る人を非常にうらやましく思います。

そこには何だか分からない熱量が発生していて
それによってものすごいエネルギーが生まれていく
その姿は見ているだけも非常に面白いものです。

別に気持ち悪がってとか異形のものを見ていると
そういう感覚でなく、単純に自分の持っていないものを
もっているという憧れの面からくるものです。

以前まではメインストリームなものを毛嫌いし
斜に構えた方が良いみたいな今となっては
目を覆いたくなるような考え方を持っており、

そういう人は避けて通るようにしていて
「泥臭い」だとか「格好悪い」みたいなイメージを持っていましたが
今となっては熱量を持っている人を見るのが楽しくなっています。

自分がそれをやれと言われると全然できないし、
どこか冷めた感覚が残って、熱さどころかうすら寒いものに
なってしまうと思いますので絶対にはやりません。

なので単純に「熱中できる」ということも
1つの才能となり得ると個人的には思っていますし、
非常に尊敬いたします。

その熱量が勉強に向かっているのが学者であったり、
運動に向かっている人がプロアスリートだったりするだけであって
方向が違うだけで趣味に走るというのも同じものだと思います。

全員、時間を忘れてしまうほど楽しくやったことや
どんなに大変でも面白いことなどあると思いますので、

そういうことに熱中して暮らして頂ければ私の楽しむ時間が増えますので
「熱中する才能」を忘れないで頂きたいと願います。

(了)

広告
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク