いわき・小名浜に行ってきました(トワイライト編)

前回・前々回からの続きで、いわき・小名浜方面の旅行記を書いていきたいと思います。

(前々回)いわき・小名浜に行ってきました(午前編)

(前回)いわき・小名浜に行ってきました(昼下がり編)

いわき湯本温泉「さはこの湯」へ

泉駅から電車に乗って、1駅移動し湯本駅へ。温泉宿が多いということで駅の中に足湯がありさらにそこでビールを飲める空間となっています。

駅から少し歩いて温泉宿が立ち並ぶところに公衆浴場「さはこの湯」があります。入浴料金大人230円を自動券売機で買って受付を済ませます。

さはこの湯

脱衣場も浴場も少し狭めでタイミング的に混み合う時間だったので、けっこうぎゅうぎゅうの状態で入浴をしました。お湯は少し熱めでしたし、お風呂は1種類のみでしたので滞在時間は少なめとなりました。

初めてにしてはけっこうレベルの高いことをやってしまったなと少し後悔していますので、皆さんは近くの旅館の日帰り入浴などをやっていただいた方がくつろげる感じがします。(古滝屋さんとか良さそうでしたよ

風呂上がりに近くのコンビニで明日に控えて東スポを購入しホテルで確認したところ、夕方にも関わらず前日の新聞だったので自分に呆れるとともに驚きました。

次の電車の時間がないということで急いで駅に戻り、また1駅移動して内郷駅へ。このころにはもう空は真っ暗になっています。夕方5時ごろだったのですがすっかり日も落ちていました。

紅葉のライトアップより本堂を拝めたのが素晴らしかった白水阿弥陀堂

こちらも駅からそこそこ距離があったのですが、電池の少ないスマホを頼りに歩いて行きました。途中、楢葉町の方の仮設住宅があり「こんなところに住んでいるのか」とか「テレビで見た以上に間口が狭いな」とかいろいろ考えるところがありました。

そこから歩いて行くと、街灯も少なくなってきて不安も少しありましたが車が渋滞するのを見えてなんとか一安心。そして歩いてきた甲斐があったとも思えました。

渋滞の方向へズンズン歩いて行くと、目的地である国宝・白水阿弥陀堂へ到着。入口までの道にゆるキャラがいて、バシバシと写真を撮られていました。皆さん楽しそうに撮られていましたが、暗闇の中でときたま光るゆるキャラの怖さというのは普段味合わないので貴重なものを見させていただきました。

暗闇に光るゆるキャラ

白水阿弥陀堂

拝観料500円を支払い中に入ります、入りますといっても特別に門があるわけでなくまたげるぐらいの柵で通さないくらいなので紅葉だけ見ようと思ったらいくらでも見られる状態にあります。

奥に進み、阿弥陀堂の中に入り阿弥陀如来像を拝見させていただきました。お坊さんのお話とともにライトアップされる仏像の細かい部分を見られるということにとにかく「すごい」としか感想が出ないくらい感動しました。

また、この阿弥陀像自体が京都や奈良より古い歴史があると聞いて、造形の素晴らしさに改めて驚かされました。紅葉が綺麗だと観光情報には掲載されていましたが、それよりも仏像の素晴らしさを見ていただきたいなと思います。

いわき・小名浜を巡って思ったこと

今回いわきで回ったところはどこも素晴らしくて、非常に満足したのですがどこに行っても良くも悪くも商売っ気が少ないように思いました。もう少し、アピールしてもいいのではないか?と思いますし、観光で来た人のためにもやった方がいいのかなと感じています。

最近はどの県を訪ねても「○○で紹介されました」とか「B-1グランプリ受賞」とか言ってアピールが過剰なくらいなのに、今回はそういうのはあまり見かけませんでした。過剰すぎるのも嫌になりますがもうちょっとやっても大丈夫だとは思います。

(了)

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