一畑電車に乗って出雲大社と松江を往復しました

前回の記事にも、あったように松江・出雲・境港・米子と巡ってきました。巡ってみて良かったところ気になったところを紹介していきたいと思います。

前日、スペインバルでフレンチアップルジュースと猫のラテアートがなされたカフェラテを飲み良い心地で、そのまま深夜バスに乗り込みました。

猫のラテアート

猫のラテアート

梅田を23時前に出発して、翌日の7時前に松江駅前に到着。途中けっこう停車時間が長かったので昼便ならもう少し短いと思います。

大阪からなら往復でJRのパックみたいなのもありましたからそれ使ってもお得だと思います。

そして、到着後いきなり直面したのが「竹島」の看板。見て改めて「そういえばそうだったな」と少し観光気分が飛んで行きました。

松江ファーストコンタクトはこれでした

松江ファーストコンタクトはこれでした

松江駅から松江しんじ湖温泉駅はけっこう離れている

朝早かったので開いていたところで朝食を済ませ、一畑電車に乗るために松江しんじ湖温泉駅まで歩きます。

同じ「松江」がついてるしそんなに遠くないだろう?とタカをくくっていましたが宍道湖寄ったりとかもしましたが、30分くらいかかり到着。

宍道湖もきれいでした

宍道湖もきれいでした

1日乗車券を買って、電車に乗り込みます。急行だったために運転手さんとオレンジの制服を着た女性のアテンダントさんの2人体制です。(このブログの右側の人でした)

一畑電車のアナウンスと演出に、車体と心が踊る

待ち時間から出雲大社の境内と周辺マップを配ったり、子どもには電車のカードをあげていたりとものすごいホスピタリティでした。

定刻に動き出し、車掌さんのガイドも同時に始まりました。駅の情報やかつて映画になった「RAILWAYS」の話、車体の話も出てきました

(京王電鉄から買い受けた古い車両で、その車両の説明まで丁寧にしてくれます。その代わりに揺れ方は激しいです。)

極めつけは、電車から参拝できる神社の鳥居のところのシャッターチャンスをアナウンスしてくたり、そのタイミングだけ電車が特別にゆっくり走ったりとなかなかの心配りでした。(粟津稲生神社だそうです)

シャッターッチャンスを活かせたようです

シャッターチャンスを活かせたようです

出雲大社は、銅像もすごい

約1時間の乗車で出雲大社駅に到着です。1の鳥居と2の鳥居の間に駅があります。また出雲大社駅には日本最古の車両も展示されていて中にも入れます。

駅の前がすぐ参拝道なので、本殿に向かって歩いていきます。こちらはザ・観光地っていう感じのお店が立ち並んでます。

まんじゅうや練り物、出雲そば、勾玉屋さんなどいろいろありました。本殿前のスターバックスも気合が入っていてすごかったです。

スタバ

けっこう馴染んでました

そして本殿に入っていきます。入るまでの道のりは上りだったんですが、入ると同時に下りになります。これは珍しいそうです。

出雲大社の第2の鳥居です

出雲大社の第2の鳥居です

その合間にも小さいお社がいっぱいあります。中でも相撲の神様のお社の横になる廻しを締めたウサギなどの像も行き道を楽しませてくれます。

いたるところにウサギいました

いたるところにウサギいました

手水場で手を洗い、4つ目の鳥居をくぐるとついに本殿に入ります。鈍感な方であまり気づきにくい方ではありますが、やはり足を踏み入れると空気感が少し変わるような感覚があります。

前日のスペインバルの話で、参拝方法が違うから気をつけて!と言われていたので分かってはいましたが、こちらでは2礼4拍1礼でお参りをしなければならないそうです。

スペインバルで礼の話を

スペインバルで礼の話を

一通り回ったあとにおみくじを引きましたが、大吉とか中吉とかの記述はなく。動向に対してのアドバイスのみでした。引いたものは全体的に良い感じのものだったので安心しています。

境内を出て、横の神楽殿にて大きなしめ縄を見ます。とにかく「大きいな」しか思い浮かばないほど大きかったです。

みんな写真撮りまくってました

みんな写真撮りまくってました

ここでもまた前日に「しめ縄にお金を入れると良縁に恵まれる」と言われて見て見たのですが、個人的なイメージで藁の間に差し込むように投げ入れるのかと思いきや、下の金網が巻かれていて、その上に載せる感じだったのでちょっと驚きました。

入れ方に若干の違和感を感じました

入れ方に若干の違和感を感じました

出雲そばは、そば湯まで美味しいかった

神楽殿を抜けて歩く歩いて行くと、駐車場の横にお土産物売り場と出雲蕎麦屋さんが並び、その中に1つ「八雲」で3色割子そばをいただきました。

店の雰囲気も味があります

店の雰囲気も味があります

三色割子をいただきました

三色割子をいただきました

最近のそばは小麦粉が多く入っているイメージですが、出雲蕎麦はそうでなくそば粉の方が多くておいしくいただきました。つゆ自体もかけすぎてもそこまでキツイ味にはならず優しい味です。

一緒にお猪口で出てきた蕎麦湯もいただきました、こちらもまた優しい味でありながらしっかりと味は残り、そばの残りのつゆと混ぜて飲んでも美味しかったです。

時間が少し余ったので、地図を見て気になっていた脇にそれて井戸と社を探しに行きました。民家の中をすり抜けながら「本当に大丈夫かな?」と思うところで発見。

真名井の清水をいただきましたがよく分かってはいませんが何かしらの純度を感じました。

真名井の清水の看板です

真名井の清水の看板です

水いただいていたら、ご近所さんに挨拶されました

水いただいていたら、ご近所さんに挨拶されました

その後、手に持っていたミネラルウォーターを飲んでみたんですが、またちょっと違う感覚だったので何らかの差はあると思います。

真名井の清水を出て、境内の方へ戻り、命主社へ。ちょうど自分がお参りしようと思ったタイミングで、先に行かれていた方がお参りを終えて出て行かれたので静かな空間で1人でお参りできたのは何かの縁を感じました。

そこには、大きなムクの木があり、威厳というか風格みたいな凄さがありました。横では普通にお母さんと赤ちゃんがブランコになっている日常風景と相まって、すごい空間を味わえたように思えます。

玉造温泉は、宍道湖を一望できる方が500円で入れる

帰りも同じく一畑電車で戻り、もう歩く気力が少し薄れていたので、松江駅まではバスを利用しました。

途中から客が私1人になり「どこまで行かれますか?松江駅ならここで降りた方が良いですよ」などと丁寧なアドバイスもくれました。

そして、JR松江駅から玉造温泉駅まで移動して玉造国際ホテルで日帰り入浴をしました。フロントで500円を払い浴場へ向かいます。更衣室内に貴重品用にロッカーはあります。

基本的には小さいロッカーですが、下の2段はそれなりの大きさがあるので少しの手荷物くらいなら持って行っても大丈夫です。

お風呂は1つだけで、露天でもないですが目の前に宍道湖が広がる景色で風呂にはいるというのはけっこう開放感があったので良かったです。少し狭い室内ではありますが、お風呂自体は十分に楽しめると思います。

前回の反省を踏まえつつ、公衆浴場みたいなところは避けて温泉宿みたいなところへ行こうと決めてはいましたが結果的に正解だったように思います。

また本来なら玉造温泉は逆方向の山手側で駅からも少し離れていますが、こちらは近くて更に宍道湖を見られて安いということで満足しています。

スーパー回ったけど、イオンが充実していた

酒を飲めない私にとって、地の物をたべるとなると昼にガッツリいくか、もしくは地元のスーパーで買うという方法をとることになります。

今回もスーパーを何軒か回ったのですがイオンのポテンシャルの高さにびっくりします。

最近はお土産物屋、その土地のB級グルメみたいなものもそろっていて、もうイオンで十分でないか?と思うくらいの感じに変わりつつあります。

少し寂しいなとも思いながらもそういう考えはありがたいです。

とうふちくわ

とうふちくわを買いました

ご当地のカフェオレっていうのは多いですよね

ご当地のカフェオレっていうのは多いですよね

ドーミーインの夜鳴きそばとモーニングの現場は戦場みたいだった

いろいろめぐり今回のホテルにチェックインしました、いろいろと噂を聞いていて1度は止まってみたいと思ったドーミーインにて宿をとりました。

風呂場にテレビがついていたり、プラネタリウムがあったり加湿器付き空気清浄機が遭ったりバスタオルが大きかったりとそれだけでも十分なものでしたが、やはり食事関係はそれをも超えていました。

その時間帯になると、会場が修羅場と化しそうなくらい素敵なメニューがそろっています。

まず夜の21時半~夜鳴きそばと称してしょうゆラーメンのサービスがあります。ここだけかどうかは知りませんが、青のりがドサッと入っていました。

そして朝の6時半になるとモーニングサービスがあります、定番のパンや和定食のメニューだけでも十分な量取り揃えらていますが、現地のものもあります。

松江のドーミーインでは割り子そばとしじみの味噌汁、しじみの炊き込みご飯がありました。

こちらの割子そばもなかなかのクオリティでした

こちらの割子そばもなかなかのクオリティでした

しじみ汁としじみご飯も美味しい

しじみ汁としじみご飯も美味しい

どれも普通に美味しかったです、思わず自分の許容量も考えずにしじみご飯をおかわりしてエラい感じになりました。

と、こんな感じで松江と出雲大社を楽しみました。これだけでも十分に満足な感じで楽しい時間となりました。リピートは絶対してみたいと思います。

(了)

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