窮地に陥った結果、お金の心配が無くなったし余計なものも買わなくなった

だいたい2年前くらいに突如家計を助けなければならなくなり、困窮を極めました。今はなんとか持ち直しましたが、その当時は1日100円も使えない状況だったので個人的に一番底の時期にいました。

負債が一切なかったので、底といっても世間からみれば全然かもしれませんがとりあえずその当時にやって持ち直した方法をここに書いておけば誰か見る人もいるだろうということで記しておきます。

どう切り抜けたか?

その当時はどうしようと藻掻きながらなんとか繰り出していたのですが、今を思うとなかなかいい感じだったのでは?と思ってます。

やった手順としては、

  1. 現状の把握
  2. 固定費をクレジット払い化して先取り
  3. 予算を設定する

という感じです。まず、現状の把握をしてクレジット払いと予算の設定は並行して調整しながらやりました。

現状把握

何をしていいか分からないので、1ヶ月にどのくらい必要なのか考えました。挙げられる費用を徹底的にリストアップして、平均予算を計算していきました。

家賃・電気代・ガス代・水道代・通信費・食費・その他日用品費など考えられる費用はとにかく計上して考えました。

固定費をクレジット払い化して先取り

上でリストアップした費用のうち、毎月出費のあるようなもの光熱費などのものでクレジット払いに変更可能なものをできる限り全部クレジット払いに変更しました。

実際の支払いは1ヶ月送らせることが出来て、いわゆるキャッシュフローの面でメリットが出るし、来月の支払い金額を確保できるし、その上ポイントも貯まるというメリットだらけで非常に助かりました。

家賃は銀行振り込みなので、どうしようも無かったのですが給料入ってすぐに支払期日がやってくるので、すぐにネットで振り込みをするという感じです。銀行によっては定期的に自動振り込み機能があるところもあるのでいずれは切り換えたいと思います。

予算を設定する

固定費を確保した残額を1日に使える金額を把握して割り振りました。最初にも言ったように始めたころの一番ヤバい時期に1日100円を割って、昼飯も食わずに寝て空腹を騙すということもありました。

ルールばかりじゃ続かない

上のことを継続して調整した結果、どうしてもできない場合もあるのですが根を詰めすぎて逆効果になることもあるので以下のことを肯定するようになりました。

  • 無駄遣いを否定しない
  • やらないことでつらくなることは優先する

ルールを守るより、続けることが大事という思いもありましたので上のことを付け加えることで未だに続けられています。

無駄遣いを否定しない

予算を設けて生活していると、どうしても我慢できずに無駄遣いしてしまうことが出て来ます。やってしまったことにより後悔をするよりは「この程度は仕方ない」と割り切って明日から仕切り直した方が感覚としては楽になって、継続できるように思います。

今もそう思いながら行動していますが、気軽に節約生活が続けられているように思います。とはいえ、無駄遣いが続くような感じなら違う方法を考えないといけないと思います。

やらないことでつらくなることはできる方法で優先

生活の中で、やらなかったことによって気分が沈んでしまったり、ひもじい思いをしてしまうことが誰にもあると思います。私は下戸なので仕事終わりに小腹を埋めないことがストレスを発生させていたのでそこはとりあえずソフトランディングで継続しています。

そうしているうちに、お金の心配が無くなったし余計なものも買わなくなった

そんなことを続けていると、限られた予算の中で選択と集中をするところが分かったように思えます。なので、不要なものを買うことが少なくなりました。また一度底を感じたことで落ちてもこの程度だし復活できたので不安になる時間も激減しました。

底を味わってそこを蹴ってきたつもりなので、その反作用で大きく上がりたいと思います。

(了)

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