「何もしてないのにパソコン壊れた」という人にはその人の感情を揺さぶる方に切り返す

会社でExcelの関数を扱えるだけで「パソコンできる人」のカテゴリに入れられている現状で、よく「何もしていないのパソコン壊れたから、来て」と年長の方に言われることがあります。

まず、電源入ってるんだから「壊れてねえし」って思いますし、その上「何もやってない」というのは大抵の場合違っていて意識せずに何かやっている場合がこれまで体験してきた大方のケースに該当しているのでそれも信用に足りません。

そのときに頭ごなしに言ったとしても押し問答の結果、時間のロスに終わることが多いです。また個人的にそういう手法をとるのが得意ではないですし、すぐに面倒くさい感情にかられるので最小限度に持っていきたいです。

自分の感情じゃなくて、相手の感情を動かす

それを回避するために最近では、相手に「呼び出される側の気持ち」になってもらうことを心がけています。もちろん、相手の立場や状況、感情も慮るようにはします。

お子さんがいる人に対しては、「例えば、子供におもちゃを買い与えてすぐに、『なんか分からないけど、壊れた』と言ってきたその言葉まるまる信じますか?」と聞いています。そうすると相手も呼ばれる側の気持ちを察してくれるので意外に話がスムーズにいくことが多くなりました。

それでも納得しなかったら「街角でセーラー服を着たおじさんに『私、あまり目立ちたくありません』って言われてその言葉信じられますか?」ぐらいのことを言うと理解してもらえます。(実際の女装おじさんの真意は分かりませんが・・)

自分もその立場の気持ちを分かってもらった上で、同意を得る方がスムーズにいくことが分かり、非常に作業がやりやすくなったように思います。

他の場面でも使えそう

相手の気持ちに訴えかけるということは、もしかしたらいろんな場面で使えるかもしれませんのでそんな場面に遭遇すれば応用してみたいと思います。

一方的に怒ったり言いつけたりしても、相手はどうせ「また言ってる」ぐらいで響きはしないだろうなと思っているので、感情を揺さぶって訴えかけた方が行動に移ってもらいやすいかなと思っています。

使えるかどうかは分かりませんが、そんな状況に陥ったら別の視点から考えてみるというのは効果的だと思いますので怒りが沸く前に冷静になって考えてみるのはアリだと思います。

(了)

広告
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク