神田連雀亭「ワンコイン寄席」に行きました

もう三ヶ月も前に、東京に行ったついでに二ツ目(真打ちの前、師匠と呼ばれる前の存在)の落語家さんだけが出演されているという寄席があるということを、渋谷らくごのポッドキャスト「まくら」で知りましたので神田連雀亭にて見てきました。

連雀亭入口

時間の関係から、最初にやっている「ワンコイン寄席」に行ってきました。500円で3席見ることが出来ます。

他にも「きゃたぴら寄席」や「日替わり夜席」(これはどちらも4席1,000円)、貸席などで独演会なども行われるようです。

場所は「神田連雀亭」というところで、「かんだやぶそば」の斜め前あたりの道を少し入ったところにあります。私は東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅から歩いて行きましたが、そこまで入り組んだ順路をたどらずに無事に到着しました。

当日は、やぶそばか休みだったので道行く人はかなり少なかったようです。

会場の近くになると、出演される落語家さんがチラシ配りをされているので近くまで行けばなんとかたどりつけるとは思います。目立つ入口から2階に上り、木戸銭(今回は500円)を支払って入ります。

入り口はシンプルです

入り口はシンプルです

中は小さめではありますが、パイプ椅子で30席ほどの客席に、後ろでも見やすいように高めに舞台が組まれています。お盆過ぎということもあったので当日は10人ちょっとくらいいらしたと思います。客層としては私が最年少のようでした。

客席内での注意事項を聞き、開演です。撮影禁止でしたので内部の写真はありません。

まず、最初の登場したのは初音家左吉さん、私が行った時にチラシ配りをされていました。綺麗なリーゼントが特徴的な方でした。演目は「子ほめ」で、アホの子の演技の元気さがとても良かったです。良い声されていて非常の面白かったです。

続いて「渋谷らくご」にも出ていてお目当てだった昔昔亭A太郎さんですが、体調不良で休演。同門の昔昔亭喜太郎さんが代演で出られました。

まくらで話されていた政治家秘書時代や東海大の落研時代の話も興味深かったです。演目は「奥様は女子プロレスラー」という創作でしたが、当日のお客さんがプロレス好きっぽい人が皆目いませんでしたので、かなり挑戦的な状態での噺となりましたが設定とか母娘の関係性とか個人的には楽しめました。

最後は立川らく次さん演目は「片棒」声とか話し方が志の輔師匠のテイストで冒頭はリズム感が良くものすごく面白いわけではなかったのですが噺に集中できました。後半にかけては溜めていたのもを一気に爆発させる感じて楽しく聞かせていただきました。

終わってからも演者の方がお見送りしてくれるのでコミュニケーションとか青田買いしたい人にもいいかもしれません。

私はとくにそういうのを求めていないですが、十分に楽しめました。次に東京方面に行くときも訪ねて見たいと思います。

神田連雀亭ー連獅子

連雀亭ブログ

(了)

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